永久脱毛クリームまででちゃった

脱毛クリームっていうと、無駄毛をなくしたい部分に塗りつけてしばらくおいて拭き取ると、ぬるりと毛たちがはずれていくというイメージがあります。まさに脱毛するクリームって感じですよね。だけどアレ、実は脱毛ではなく徐毛クリームっていうんです。確かにちゃんとした商品の商品名は徐毛になっています。面白いものですね。

毛抜きだと引っ張って抜くから根っこの部分が毛穴の中に残ります。そしてまた引っこ抜くのに時間はかかるし、結構痛いし、肌の内側で毛が伸びる埋没毛になっちゃう可能性もありますよね。かといってカミソリで処理すると、肌に傷がつくリスクも高いし、プツプツも残ってしまったり、すぐに生えてきてちくちくしたりもします。

そこでそういう不快感を感じないというのがメリットの脱毛クリームが家庭でできる脱毛方法としては値段も手頃でありがたいものだと思う人も多いですよね。

便利なのは確かなんですけど、脱毛クリームの原理自体がそもそも強力な成分で毛を溶かしてしまうというものなので、一見肌に負担のない脱毛方法に思えるんですが、実は肌の負担も結構なものなんです。

冷静に考えればそうですよね、毛を溶かしてしまうほどの薬を塗ってるんだから、肌に影響がないわけはない。よく脱毛クリームを使ったあとは肌がツルツルになると感じる人もいますが、角質が溶けてしまって平面になっているからだという場合もありそうですね。

速効性もあるし、たしかに便利だけれど肌が荒れて赤くなってしまったりヒリヒリすることもあるようですので気を付けたいですね。

しかも最近は「永久脱毛クリーム」っていうものもあるそうで…しかし、このネーミング、たった3つ単語中2つほど大丈夫なのか??それ使っても…という単語ある衝撃的なネーミングですね。

ですが脱毛じゃなくて徐毛です…というよりは永久脱毛というワード自体を使っちゃダメな気がするんですけど。レーザーや光での脱毛でさえ歴史が浅いので「永久」って言っちゃうのはNGで「半永久的」っていう表現しかしてはいけないのに…いいのかこれはと思ってしまいます。あ、ちなみに永久脱毛って言ってOKなのは針での脱毛だけです。

家庭用脱毛器や脱毛サロンも当然、永久ではありません。

一応「永久脱毛クリーム」なるものには、その場かぎりの徐毛効果だけではなく、発毛を抑制する成分が入っているので、次の毛が生えてきにくくはなるみたいですね。理屈でいうとそれを繰り返し使うことによって、だんだんと毛の生えにくい状態になってくるという。中には美容液と同じくらいの成分を配合しているものもあります。

脱毛クリームは、家庭での急なセルフケアなんかにはすこぶる便利なアイテムなので、使うなら肌に会うものをしっかり選びたいですね。

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